開 院 の 御 挨 拶

 

院長経歴   昭和36年 千葉県市川市生まれ

       昭和61年 筑波大学医学部卒業、筑波大学付属病院内科研修医

       平成4年  筑波大学大学院研究科卒業(糖尿病性合併症の研究)

             筑波大学付属病院代謝内分泌内科医員

       平成6年  徳島大 学医学部助手

       平成12年 徳島大学ゲノム機能研究センター遺伝情報分野助教授                             

 

 平成15年10月30日、山岡内科クリニックは開院致します。地域の皆様が健康で心安らかに毎日を過ごしていただけるよう、病気の予防・治療にスタッフとともに全力で取り組みます。

 私、山岡 孝は1961年千葉県市川市で生まれ、高校生まで船橋市で暮らし、筑波大学、筑波大学大学院を卒業しました。専門は代謝内分泌内科です。代謝内分泌内科とは、血液データなどから体全体の臓器のバランスの崩れを読み取り、それらのバランスを整えることによって、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気の発症を予防することを専門とする内科です。代謝内分泌内科が専門とする病気のうち、最も患者さんの数が多いのが「糖尿病」です。その他、高血圧、高脂血症、痛風、肥満など多くの生活習慣病の治療を専門としています。また、甲状腺、副甲状腺、下垂体、副腎など、ホルモン関連の病気も専門です。生活習慣病もホルモンの病気も体全体にさまざまな悪影響を及ぼします。したがって、代謝内分泌内科を専門とする内科医は、一部の臓器に片寄ることなく体全体を見渡しながら最善の治療法を選択するトレーニングを受けています。

 私は代謝内分泌内科以外にも、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、リウマチ・アレルギー内科のトレーニングを受けておりますので、内科の病気は全て対処することができます。とはいえ、クリニックで一人の医師ができることには限界がありますので、必要な場合には他院で検査を受けていただくよう、お願いしています。例えば、胃内視鏡(胃カメラ)は症状がなくても最低2年に1度は胃癌の早期発見のために受けることをお勧めして来ましたし、症状がなくても脳梗塞の恐れのある方にはMRI検査をアドバイス致します。

 このように体全体に気を配りながら、なるべく元気で長寿をまっとうしていただくように健康管理をして行きますので、「かかりつけ医」として信頼していただき、健康に関する相談を何でもしていただければ幸いです。

 もしも私が担当するよりも他のドクターにお任せしたほうが患者さんの健康のためになり患者さんが長生きされると判断した場合には、すぐに他の医療機関に紹介致します。一方、私が拝見したほうが患者さんのためになるという自信があるうちは、最新の医学知識に基づき、手を抜かずに誠実に健康管理をさせていただきますので、安心してご相談下さい。

 開院当初は注意をしていても、いろいろと不手際な点が目立ち、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、皆様のご意見やご要望に耳を傾けながら、常により良い医院へと改善してゆく努力を致しますので、よろしくお願い致します。

 

                                      山岡内科クリニック院長

                                         山岡  孝